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しょうぶ園とワサビ田
JUGEMテーマ:旅行
伊東方面に行くという友人がいたので、もし立ち寄れたら・・と大室山の西側に広がる田園地帯、
池地区の奥にある菖蒲園とさらに奥の山葵田の画像をお願いしました。

伊豆高原駅近くの国道135号線、セブンイレブン前からバイパスに入り、大室山や天城方面には曲がらず、
ひたすら真っ直ぐ走ると「池」の田んぼです。その奥の右側に花しょうぶ園は在ります。


いちおう門があり、立派な表札が掛かっています。


まだ、時期が早かったようで花もまばらで、その向こうには田植えの終わっていない田んぼも見受けられます。


撮ってきてもらった画像の中から最も花が集中しているショットがこれ↓。

伊豆半島花ガイドのような感じをイメージしてたんですけどね(^^;

しょうぶ園の上の段には茶屋風の建物があるのですが、途中に↓のような建物があって管理人のおじさんがいらしたそうです。
まあ、一応有料施設ですしね。↓のワゴンにラリーのスタンプがあったので行った証拠にと、散歩マップに押してきてました。


伊豆高原を歩くのに非常に便利な散歩マップ。
主要バス停留所の時刻表が載っているので、観光地巡りには欠かせません。


花しょうぶ園の奥、舗装道最奥の車止めの更に奥、ワサビ田があります。


ここも時期的に早いようで、ワサビの葉がまだ小さく寂しい感じですね。

このワサビ田への道に入る手前の小川沿いの道の両側に紫陽花がたくさん咲いている筈だけど、
それは撮らなかったの?と尋ねたところ、葉は生い茂っていたけど花がほとんどなく、
近くに居た地元の方に聞いたところ、
今年は鹿が出没して全部、花を食べられてしまったとのことだったそうです。
以前に私が住んでたころ、さくらの里近くで知人の車に鹿が飛び込んで車の側面がベコベコになってしまったのを
見たことがありますが、動物園で見るのと違って、草食とはいえ野生の鹿はコワイですね。
伊豆高原へ移住された方のブログ花つづり野生の鹿画像がありました。
izukougen | 池エリアほか周辺 | 20:01 | comments(0) | - | pookmark |
八幡宮來宮神社と巨木の魅力
今日は八幡野の八幡宮來宮神社へ行ってきました。
以前にも神社前までは行ったことあるのですが、
巨木の紹介ページをネットで見つけて、伊豆地域を検索したところ
高原では来宮神社が出ていたので樹木を中心に撮りに行きました。

135号線伊豆スカへのバイパスと交差する角のセブンイレブン前を下田方面へ。
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ずっと蕎麦屋?の廃墟があったところに「薬のセイジョー」が・・・。
すぐ隣に地元の薬屋があるのに、なんと大胆な・・・。
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その先、八幡野の交差点を右へ、山の方へ入ります。
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赤い橋、参宮橋を渡って左前方へ進みます。
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少し行くと右手の角に「高見のシイ」。
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近づいて・・・。
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説明書きが貼ってありました。
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          伊東市指定天然記念物
          高見のシイの木
  高見のシイ(椎)の木は、ぶなのき科の常緑樹で、5月〜6月に
 穂の形の花が咲き、からに包まれた実を結びます。
  材は、建築、薪炭、器具用、種は、食用、油用に利用されま
 す。
  分布は、千葉県以南、東海道から九州までの暖国の山地にはえ
 ますが、特に伊豆半島に多生しています。
  高見のシイの木の存在は、自然を残している標本木です。林学、
 植物生態学上、貴重と思われます。
  歴史的にも、鎌倉時代以前に、源頼朝が伊東市内に在住したころよ
 り現存していたと、伝えられるほど、伊東市内では最も古いシイ
 の木です。
     指定 昭和51年5月12日 伊東市教育委員会

※句読点と段落が不思議で読みづらいと思いますが、原文に忠実に転記しました。

先に進むと突き当たりに神社が見えますが、
その手前の右側に「大江院」というお寺が・・・。
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彫りこまれた文字が薄いのですが、白い石に「弘法大師伊豆・・・」
この辺りに多い弘法大師ゆかりのお寺なんでしょう。
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神社の前まで来ますと、見上げるような木がたくさん。
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鳥居の左奥に、何の木でしょうか、大きな木が・・・。
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鳥居の奥も鬱蒼とした高木が・・・。
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鳥居の前。「八幡宮来宮神社」と書かれています。
左側に立て札があります。
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2本立っていて、左側は「八幡宮来宮神社社殿」の説明。
右は「八幡宮来宮神社社叢」の説明。
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静岡県指定有形文化財 八幡宮来宮神社社殿
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   八幡宮来宮神社の本殿には、向かって右に八幡宮、左に来宮が
  祭られています。社殿は、本殿・幣殿・拝殿の三棟によって構成
  され、本格的な堂宮建築の手法で統一されています。
   平成9・10年の大修理とそれに伴う諸調査により現存の社殿は、
  本殿が寛政7(1795)年、拝殿が文政7(1824)年の建築であり、
  伊豆各地の優秀な大工職がかかわっていることが判明しました。
   本殿は二間社流造、拝殿は入母屋造で、両者をつなぐ幣殿は両
  下造です。多くの神社建築が一間または三間の柱間となるのに対
  して、この本殿は二間となっている点で非常に類例の少ない形態
  であることが注目されます。
   伊豆石製の強固な基礎に支えられ、社殿を飾る精妙な彫刻群の
  存在とともに江戸後期を代表する神社建築として重要です。
         平成11年3月15日指定  伊東市教育委員会
  ※右の写真は本殿です。
         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
国指定天然記念物 八幡宮来宮神社社叢 リュウビンタイ
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この社叢は、日本列島の暖かい地域の海岸線から遠いところに成立する
照葉樹林の典型的な状態を示しています。林をつくる高木としては、
ウラジロガシ・アラカシ・スダジイ・タブノキ・イチイガシなどがみら
れます。また、高木にからみつくツル植物として、カギカズラ・
フウトウカズラ・テイカカズラなどがみられます。
林床には、リュウビンタイ・ハナミョウガ・モロコシソウ・
オオヌスビトハギ・ハイホラゴケなどがみられます。
これらの植物の中で、植物分布上注目すべき種類は、カギカズラ・
リュウビンタイ・モロコシソウなどです。なかでも、大型のシダ植物で
あるリュウビンタイは、この社叢が日本列島における北限自生地です。
この社叢は、ヒトの活動の影響をうけていない、自然の状態が保たれて
いる樹林として貴重なものです。
         昭和9年8月9日 指定      伊東市教育委員会
        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
鳥居をくぐって中へ・・・。あれっ?社殿が無い。でも、奥に階段が・・・。
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階段のところまで行ってみると・・・。おお、ずっと奥へ!
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人っ子一人居なくてシーンとして、遠くからセミの声。ちょっと、ビビル(^^;
奥の方に、高いところに社殿が見えます。
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近づいてみると、もの凄いのが社殿脇に・・・杉の大木です。
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下から先っぽまでが、かがんでも通常レンズじゃ入りきらない(T_T)
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社殿の前に立って、そのまま横向いて撮影。木までの距離は1mほど。
これは、拡大写真ではありません。〔念のため〕
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他にも太い杉が林立。
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いやぁ、こんなに凄い神社だったんですね。
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お恥ずかしながら、実は詣でたのは今回が初めて・・。
こんなに巨きな木が何本もあるってことは
群発地震が多少あっても大丈夫だ!って気がしますね。

入る時には気が付かなかった石碑が2つ。
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大きい方が「八幡宮来宮神社 創立一千二百年 由緒記」
   比の地に鎮ります八幡宮来宮神社は、その創立を悠久の昔に発し、
  郷黨衆庶の尊崇篤く、神威赫々として今日に到った古社である。
   八幡宮は誉田別命(応神天皇)を祀る、神護景雲三年大宰の廟官
  阿曽麻呂が一国一社と定めて正八幡を勧請した際の伊豆の代表
  八幡宮であって、明治六年郷社に列格された。
   来宮神社は伊波久良和気命を祀り、古来、来宮大明神を崇められ
  た延喜式神名帳所載の神社である。
   もとは海岸の堂の窟に祀られていたが、後に八幡宮神域に奉遷
  され、明治九年郷社に列せられた。
   元来両社は別殿であったが延暦年間本殿再建の際に一殿両扉の
  現在の姿になったと言い傳えられている。
  従って当社は一殿にして二社である。
   このたび当神社御鎮座千二百年大祭を斎行するに当り、記念事業
  の一として石造大鳥居一基を奉献。
   いささかその由来を記して崇敬の誠をささげ、この地平安と住民
  の弥栄を祈願するものである。
         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

小さい方は「副碑」と刻まれて、大きい方を「主碑」としています。
 「主碑の通り昭和五十一年九月石造鳥居を建立したところ
  五十三年一月伊豆大島近海地震にて倒壊したので同年九月
  木造銅板覆によって再建した」
         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

戻る道の右方向に鬱蒼とした八幡野の森。
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帰り道に逆方向から撮影の「高見のシイ」。左側です。
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参道から135号線に出るところの信号機は、なかなか青にならないので、
帰る時はバイパスに出る参宮橋を渡って左の道へ行きます。
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ふた又の右の道は行き止まりになりますから、見た目は細いですが左の道へ。
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すると、池地区を通って伊豆スカに続く上がるバイパスに出ます。
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そこから高原にもどる途中に・・、あれっ?なんだか旗が立ってる。
izukougen | 池エリアほか周辺 | 15:09 | comments(3) | trackbacks(0) | pookmark |
今度こその富士山撮影行
今日は朝から晴天。
伊豆高原駅付近から見上げる大室山上空も雲ひとつない青空(^o^)
これならきっと、富士山にも雲が掛かってないはず・・・と、
昨日に続いての再チャレンジに出かけました。


桜並木を駆け上がる。
普段は、それほど大室山の存在を気にしないのに、今日はやたらと目につく。


この角度からだと白い大きな物体が前を塞いでいる・・そんな感じ。


これほどまでに大きな存在と感じたことなかった・・(>_<)


ここで、桜並木も終点。もう2ヶ月もすると桜の季節。


大室山の東側から坂を上る。上がりきった真正面が富士のはず!


真正面に確かに大きい!雲も無い!でも、光の具合が悪くて・・・。
今日もシャボテン公園駐車場へ向かう。


駐車場ゲートを入って途中から狙うも少し小さめ。


アップでどう?ちょっとボケたかな?


せっかくここまで来たので、最も奥の海の見えるところまで行って、
大島を撮影。


中央の三角が利島。その右が新島。


車を降りて駐車場のヘリに立って下を見下ろして撮影することに・・。
左方向から1ショットずつ右方向へ・・・。
この画の中央の島が初島。その向こうは三浦半島。右の小高い山は小室山。


中央の白いところは「ゴールド川奈」ゴルフ場。
小室山の向こう側が、かの有名な川奈ホテルと川奈ゴルフ場。


白いところは雪です。


海っぺりは富戸の港から城ヶ崎海岸です。


少し右より。少し海に突き出したようにみえる小高い処は東大室。
緑の建物は三菱の保養所だとのことです。


正面は頂上付近に雪をいだいた伊豆大島。
中央付近の茶色の建物はヴィラージュ伊豆高原です。


少しひいて撮ってみました。右に利島と新島。


中央の三角が利島。その左に薄っすらと三宅島。利島の右に新島。
新島の右にかなり薄いひものような式根島。画の右端に半分だけ神津島。


そろそろ帰ろうと駐車場から出口ゲート越しに一枚。


やっぱりゲートを出てからの急斜面からが大きく撮れますね。
後続の車が来ないうちにと・・・急いで撮る必要はありますが(~_~;)


下に降りて山陰の大室山リフト駐車場。
舗装されてないこともあって利用する人もなく未だ一面の銀世界です。
大室山頂上から飛び立つパラグライダーはここへ着陸するようです。
去年の春先に、ここに車を止めて昼寝をしていて
空から突然に人が降ってきて驚いたことがあります。


その隣のバスの駐車場を挟んで、その隣の「さくらの里駐車場」。
駐車場の奥の金網の向こう側はゴルフ場です。


坂を下った辺りからゴルフ場のグリーン越しに富士山が見えました。


さくらの里から見た大室山。そこかしこに雪だるま。
ツワモノどもの夢の跡・・・といった風情ですね。


今日もいつものところに焼き芋の車が・・・。

これでようやく念願の「雪の富士山」が撮影できたので、
桜のシーズンまでシャボテン駐車場に来ることはないかな。
富士山が気になって、ここのところ同じ方面ばかり走ってましたからね。

izukougen | 池エリアほか周辺 | 21:21 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
伊豆スカイラインへの近道を走る
伊豆高原駅近くの135号線から「伊豆スカイラインへの近道」の標識どおりに
県道112号線を走ってみます。毎度の国道沿い「そば処えびな」です。
えびな蕎麦

左にセブンイレブン、右向こうにオルゴール館がある交差点を右折します。
セブンイレブン前交差

片側1車線ですが、余裕のある広い綺麗な道が伸びています。
バイパス1

右に左に大きなカーブを描いてかなりの傾斜を上っていきます。
右前方は大室山です。
バイパス2

上りきったと思えるところから少し下るとしばらくは平坦な道を走ります。
正面の山なみの上を遠笠山道路が走っています。
正面は遠笠山道路

そのまま右方向を見ると畑の向こうに大室山がデンと座っています。
大室山

さらに行くと少し街中のような処にでます。ここが「池」地区です。
この地点から右へ行くと桜並木の終点の石柱の処を通って、
135号線の「怪しい少年少女」のある交差点「池入口」です。
正面左の大きなベージュの建物は「池小学校」と「生涯学習センター」。
池小近く

そこを過ぎて左の鉄柱は消防所。伊豆スカイラインを示す道路標識があります。
分岐表示

さきほどの道路標識の分岐地点がここです。ここを右折です。
分岐

仮に右折をせずに真っ直ぐ行ったとすると、↓こんな道を通って、
曲がらずまっすぐ

道は山に突き当たるように消えて、袋小路のようになっています。
池の田園

見渡す限りの田園風景。なんでもないような長閑な田んぼなのですが、
実は伊豆高原では「田んぼ」は珍しくって、この辺りは「池の田んぼ」
と呼ばれて名所になっていて、夏前にはホタルも飛ぶそうです。
池の突き当たり

では、さきほどの道に戻りましょう。
曲がってすぐに、東海バスの停留所「登山口」があります。
停留所って言っても道が狭いので、棒が立っているだけですが、
「ここが登山口?何処に登るの?」って思いますよね。
地の人に尋ねないと判らないでしょうが、やっぱり大室山でしょうねぇ。
登山

あとは道なりに坂を登って行きます。結構な距離をうねうねと・・なのですが、
常にほぼ前方に大室山がありますから、この道が登山道なのかもしれません。
大室山の斜面がかなり急なので、どんどんとその下に潜り込んで行くようです。
途中に分岐があります。写真では判りにくいのですが、本線は急角度で
左に曲がって行きます。そこから右へ細い道が伸びているのですが、
理想郷方面が目的地なら、ここを右折が絶対の近道です。
分岐

ようやく正面に道路標識が見えてきました。遠笠山道路との合流地点の
案内標識です。右へ行くと135号線、左へ行くと伊豆スカイラインです。
遠笠山道路標示板

ここが合流地点です。広いスペースに白線が引いてありますが、
この遠笠山道路は結構なスピードで走ってくる車が多いので、
なかなか合流できない車が居たりして、意外に渋滞する処です。
合流地点

左方向に進むと標識があり、道なりに左へ進むと伊豆スカイラインと天城高原。
右に曲がると、さくらの里です。標識の左側は「蝋人形美術館」です。
天城表示

蝋人形美術館の処まで来ると、ご丁寧にまた前方に道路標識があります。
でも、この辺りは携帯の電波も入り難い場所で、道に迷う車も多く、
これでも足りないのかもしれません。夜は蛍光塗料を塗った方がいいかも。
ろう人形館
明日はこの先、天城までいってみようと思います。


伊豆高原 伊豆 城ケ崎 大室山 東伊豆 伊東 静岡 静岡県 泉郷 砂蒸し風呂 露天風呂 温泉 シャボテン公園 八幡野 富戸 桜 大島 アネックス リゾート 天城 川奈 小室山 さくらの里 桜の里 大室高原 伊豆七島 
izukougen | 池エリアほか周辺 | 22:25 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ちょっくら今日は赤沢まで
今日は城ケ崎入り口交差点からスタート。
城ケ崎入り口交差点

逆光になって見にくい頭上の標識ですが、右の大きいのは桜並木満開の写真。
左の道路標識は駅方面と並木方面へ上がる立体交差の説明です。
表示板の左側は、伊豆高原ドッグフォレストです。
ドッグフォレスト横

伊豆高原ドッグフォレスト http://www.dogforest.com/
ドッグフォレスト近く

伊豆高原駅方面へ入る道を過ぎ、道路の拡張工事中?を過ぎたところに
立ち寄り野天風呂「伊豆高原 高原の湯」があります。http://www.suiransou.com/
こうげんの湯

そして、すぐに高原駅西口に入るT字路の交差点があって、
次の交差点も左折すると行き止まりという、ほぼT字路の交差点で、
角にセブンイレブン、右折すると伊豆スカイラインへの近道です。
セブン交差点

その交差点の右角に伊豆高原オルゴール館があるのですが、
その隣に整形外科があって、その次がイオングループの「ヤオハン」です。
ヤオハン

ヤオハンの隣から本屋、旅館、酒屋と続いて「八幡野交差点」。
この交差点を左に行くと八幡野港。右に行くと八幡野神社です。
交差点を過ぎた右側に「萬望亭」。結構有名なお食事処です。
八幡野窯

左側には都心と少し店構えの違う「TSUTAYA」や酒ディスカウントがあって、
その先の右側に「八幡野窯」。http://www3.tokai.or.jp/kama/index.html
こちらにも体験教室があります。
八幡野窯

その八幡野窯に続いて道路右側の崖沿いに立つのが「赤沢観音」です。
並んで、食事処やお土産もの屋さんがあります。
赤沢観音
初めて伊豆に来た時、夜中にドライブしててギョッとしたことがあります。
不謹慎かもしれませんが、暗い処に白いものが・・・少しキモイです。
赤沢観音

そこを過ぎると伊豆急行の線路を跨いで道が続いています。
その線路を渡る手前を右のほうへ入るとルネッサや名鉄の赤沢別荘地です。
線路を渡ったところから赤沢の「日帰り温泉館」まで、
浮山温泉郷の真ん中を貫く直線道路です。
直線
直線の中ほどにパチンコ屋があるだけで他には何もなく、
左の別荘地内に有名な「坐魚荘」。http://www.yadoya.com/zagyosoh/

直線の終わりに赤沢温泉郷「日帰り温泉館」があります。
http://www.dhc.co.jp/akazawa/onsenkan/
赤沢温泉館
25mの眺望露天風呂がウリで、DHCさんの経営です。
赤沢温泉館
DHCアイラッシュトニック
iconicon
伊豆高原 伊豆 城ケ崎 大室山 東伊豆 伊東 静岡 静岡県 泉郷 砂蒸し風呂 露天風呂 温泉 シャボテン公園 八幡野 富戸 桜 大島 アネックス リゾート 天城 川奈 小室山 さくらの里 桜の里 大室高原 伊豆七島 
izukougen | 池エリアほか周辺 | 14:54 | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
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