ぐらんぱる公園入り口交差点からスタート!
交差点を過ぎると右手に酒屋。少し行った左手に、わさび漬けの丸山園。
続いて、「セブン・イレブン」と伊豆高原ビール運営の「漁師めし」。
右手には回転寿司の「魚磯」とパスタの「ラ・ポルタ」。
ラ・ポルタは地元民の評判も高くお昼時は1時間待ちだとか・・。
そこで、ちょっと「ラ・ポルタ」に寄り道。
急な下り坂の右側の建て物は「魚磯」でラ・ポルタの看板との間を下ります。
下るとすぐ左に建て物が・・。
正面から見るとこんな感じ。左端の階段を2〜3段のドアが入口です。
そのまま下って、下から見上げてみました。
ラ・ポルタの看板の処が駐車場です。
駐車場は、このようになっていて非常に狭いので、お尻から入れるのは☓。
白い「→」の通りに進むと一段下に降りることが出来て、
そこから道に戻れますので、駐車スペースには頭から入れて、
出るときは少しバックしてから→の方向へ進んでください。
もう少し下ってから見上げて駐車場の下も写してみました。
これなら解かり易いでしょう。旗が立ってますね。
坂を上がった左側の建て物は魚磯です。
年明けの夜に訪れてみました。少々ボケているのはご容赦ください。
入口です。
入口を席から見たところです。
内側から見て入口の左側。
奥にキッチン。ガラス戸の向こうは外が見えるテラス風の席です。
お奨めを書いた黒板が左側に掛かっていて、「お奨め」を尋ねると
黒板を持ってきて見せてくれます。
中央の後姿はシェフの奥様でしょう。
入口に「二人でやっているので、お待たせする事があってもゴメンナサイ」
みたいなことが書いてありましたから。
メニューです。パウチしてあります。
反対面です。
左から名称はうろ覚えですが「昔懐かしナポリタン」
「モッツァレラとトマトとスパゲッティ」「きのこたっぷりスパゲッティ」。
芯が程よく残って、なかなか美味しいパスタでした。
壁には犬や猫の似顔絵が掛けられてました。入口に紹介がありましたが、
写真か〔現物かもしれない(-"-)〕を持参すると描いてもらえるそうです。
坂を上がってくると真正面が「伊豆高原ビールの漁師めし」。
左側の魚磯さんもこの近辺の回転寿司屋では最もよく行く処ですが・・。
その先には回転寿司の海女屋があって、その次が「ホール・イン」の梅家。
伊豆の銘菓です。最初は意味不明でしたが、ゴルフ場が多いことから、
ゴルフボール似のお菓子です。向かいは大きなドライブイン「磐梯」。
その隣が江戸屋。ゴリラやら色んな置物やら摩訶不思議なお店で、
一度、行ってみようと思ってたのですが、この夏ごろから閉まったままです。
この向かいに海へ下りる道があって、ここを入ると一昨日のお話です。
そこからしばらく行くと右側に一風変わった石屋さん。
左側にはローソンがあります。
そこを過ぎると梅の木平のバス停があって、道路標識が見えてきます。
梅の木平の分岐です。ここを左に曲がると一碧湖方面。
その先、中伊豆バイパスを通って伊豆スカイラインに冷川から入れます。
まっすぐに行くとロードサイドが開けた吉田地区を通って伊東市内方面です。
鬱蒼と茂った山の中をしばらく走ると左側に紀州鉄道の別荘地があって、
次が、このユニマット経営の「一碧湖ホテル」です。
一碧湖ホテルに隣接して「香りの美術館」があります。
世界各国の香水や歴史の展示があり、オリジナルの香水を作る工房があります。
ここに分岐が有り、左折すると一碧湖に向かって下りていきますが、
足漕ぎボート等がある湖畔への下り口は、そこを100mほど直進した先です。
分岐の角に「一碧湖美術館」。カシニョールの常設館です。
聞いた話によるとユニマットのオーナーのコレクションだそうです。
左折すると右に一碧湖、左に小さな沼地。工事中でしたが、
この沼地は、台風や大雨の時はすぐに水没して通行不能になります。
紅葉の季節が無い伊豆高原にあって、唯一この一碧湖からの上り坂の
けやき並木だけが秋の風情を楽しめるところなのですが、もう一息ですね。
坂の途中の「池田二十世紀美術館」。池田大作氏とは全く関係なくて、
アスファルトを考案した池田さんが、
その特許料を世に還元したいとの思いで設立されたそうです。
昨年のピカソの特集の時に見に行きました。
伊豆高原 伊豆 城ケ崎 大室山 東伊豆 伊東 静岡 静岡県 泉郷 砂蒸し風呂 露天風呂 温泉 シャボテン公園 八幡野 富戸 桜 大島 アネックス リゾート 天城 川奈 小室山 さくらの里 桜の里 大室高原 伊豆七島